考えごとのひとりごと

考えごとのひとりごと

がんばりすぎないための、こころの処方箋

お仕事のしんどさを知る

久しぶりに書きます。

仕事を4月から始めて、1人暮らしも始めて、いろいろあってあまりブログで文章を書く時間を取る時間が取れませんでした。。。

 

仕事は、入ってすぐの研修でボロボロに精神をやられて、今もそれを引きずって正直あまり上手くいっていません。

人間関係もめちゃくちゃだし、外部研修を共にしたほかの会社の人たちもコミュニケーションをろくに取れる人が居らず、講師の先生も放任主義で教え方が適当で、

通勤は都内ど真ん中で超満員電車。

 

なんというか、逃げ場のない日々でした。

それでも同期の女子と頑張ってつるんで過ごしていましたが

気の合わない会話に付き合って、ストレスをため込んでいました。

 

会社に戻っても「研修でやったからできるでしょう?」と言われて

「いや、教えてもらってませんよ」「え?そんなはずは・・・」の連続です。

(社員の教育は他所に任せちゃだめだってば・・・)

女性社員の派閥もあるようで、新人女子を良いように思っていなくて面倒くさくて

もうどこにも属さずひっそりとしていることにしています。

 

とはいえ、会社は一応残業代をしっかりと払うし、福利厚生も中小企業ながら努力している様子です。これを理由で今すぐ会社を辞めてはさすがに次が無いかも。

 

新卒切符を使ってしまったし、

「30歳になるまでにこの会社をやめよう。そのときにためになる経験を詰めればいいし、一生ものじゃない付き合いだと思うと気が楽になるだろう」

と思って仕事をするようにしよう、とつい先週から考えながら生きてます。

 

 

よく私は親の話をここですることが多いですが

私が1人暮らしをしてからというもの、これまで行かなかったのに急に旅行をするようになって、休日のたびに二人でドライブをしています。

第二の人生を楽しんでいるようで、意外とあっさり子離れしてくれました。

 

「お前を育てるのには本当に金がかかる。大人になったら返してほしい」

なんて言われて育った身としては、「これで良かったんだな」という気持ちと「やっぱり私は邪魔だったのかな」という気持ちがごちゃまぜになるときもあります。

でもまあ、一緒にいたらそれはそれで苦労も多かっただろうし、これで良かったんだろう。

 

会社の人からはよく「地元から近いのになぜ1人暮らしをするのか」と言われます。

そんなに今時の新人は会社から給料をもらっているのか!と言われることもあるし(私に言うことなのか?)、「ご両親が寂しがるでしょう」と言われることもある。

でも、この春からストレスの少ない会社に転職し、娘が家を離れた父はなんだか前より楽しそうに生きているし、

それを見て母もなんだか安心そうにしているし、

私がいない時のほうがなんだか楽しそうなんだよなあ。

まあ、そんなのおじさんたちに言っても仕方ないんだけど。

 

そんなセンチメンタルな気分の最中に、花火大会に彼氏と行ってきたんです。

あんな大っきな花火は二人とも生まれて初めてだった。

 

仕事のことで心が苦しくなるばかりが人生じゃないんだなあ・・・とふと思った。この花火が来年も、再来年もずっと先も彼と一緒に見られたらそれでいいじゃんって。

明日も仕事だけど、しんどいけど、でもそれが人生のすべてじゃないんだなあ。気づけて良かった。