ココロをいたわるブログ

言えないけど書きたい心の声

ACにも多い、HSP(人一倍敏感な性格)を知ってちょっと楽になった話

今回はACとHSPについてのお話。

HSPはHighly Sensitive Personの略,つまり「人一倍敏感な人」。AC関連の本を読み漁るなかで、この言葉を知りました。

人一倍、感受性が高い。音や光やにおいに敏感。他人の考えていることがテレパシーのように分かる。他人が怒られていたりイライラしているのを見るとこっちまでなぜか具合が悪くなる…などなど。

生まれつきと言われますが、小さいころから家庭で緊張状態にあったACにも多くみられるのだそう。環境がものを言うのかもしれません。

わたしはかなーり当てはまるので、自分だけじゃないんだーと安心しました。

 

本屋でACを調べるたびに自分のトラウマがフラッシュバックして、めちゃくちゃ辛い気持ちになるんですが、良いこともあって、最近母親のことを客観的に見られるようになりました。

母親はわたしが大学4年になった今でも「明日は学校だから早く寝なさい」「宿題はやったの」など、まったく変わらないんですね。わたしにいつまでも子どもでいてほしいらしいんじゃないかと気づいた時に、ふと我に返りました。

多分、もう実家からは離れなきゃだめだ。

わたしはいつの間にか、小学校のころの両親のケンカがトラウマになってて「わたしがいないと別れちゃうのでは」と心配してました。でもまあ、先ほども言った通り、今も変わらない。ケンカばかりです。もう、わたしがどうこう言っても親は変わらないんですね。「あの時もっとこうしてほしかった」と言ったところで、謝るような親でもないので、ACは自分で乗り越えなきゃいけないのだと気づきました。

親を変えるのは無理だ。自分が変わるしかない。

 

 

ちなみにネグレクトを受けていた友人(女性)は、せっかく大学入学とともに親元を離れられたのに、同棲している彼氏と就活をきっかけに揉めたことでまた実家に戻っているよう。何度も母親の共依存で相談を受けていたのに、なんだか気が抜けてしまいました。

コントロールしようとする母親・過保護な母親と、ネグレクトする母親は、ある意味対極にいる存在。

その子どもも、人間関係への執着の仕方に違いがみられるのかもしれない。前者は深い関係になるのを恐れ、後者は構ってもらえなくなると愛情を試すのではないかと、まわりのACを見て感じる、今日この頃です。