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ココロをいたわるブログ

言えないけど書きたい心の声

「生きづらさ」の原因を探るため、整理して書き出してみる

毒親について、本やネットで調べものをしています。

「いやお前就活中だろ」と言われそうですが、そんなにスケジュールを詰めてはいないし、なにしろこれが自立への一歩だと信じて合間を縫ってやってみています。

 

books.rakuten.co.jp

この本は読んでて泣きそうになりました。あるあるが詰まっています。

 

恋人に、「過去のことをぐるぐる悩みすぎて、現在に目を向けられていないよ」「いやなことは断る勇気を持ちなよ」と厳しくも優しいアドバイスをもらっています。ここまで暗い過去の話をしているのに大切に想ってくれる、本当にありがたい存在です。

昨日、彼に「遅れた反抗期だね」と言われて、衝撃を受けました。

そうか、普通のひとにしてみれば、反抗期や親不孝だと思われるんだろうなあ。わたしにしてみれば、これは生きるか死ぬかの問題なんだけれど。実際に死のうとしていたこともあるし。

「親が原因で生きづらい」ということは子どものせいじゃないのに。でもこれは、環境のちがい、仕方のないこと。誰にも分かってもらえないのかもしれない。辛いし、怖いけれど、せめて自分は「辛かったね、でも生き延びてくれてありがとう」と、当時の自分に言ってあげたい。自分のことを自分で認められるようになりたい。幸せから、もう逃げない。

 

そう思って、こちらの記事にあった「感情を吐き出す」ということを日記帳にしてみました。で、このブログにもその文章を残しておきます。

ac-happyskill.com

自分が見直す用ですが、もしおなじ毒親育ちの方が見ることがあったら「あるある!」って思ってくれたら嬉しいなあ。

 

①親にされて辛かったことを、具体的に、思いつく限りかきだす

・仕事やお父さんの愚痴を延々と聞かされる。口答えしたり聞かなかったりすると怒り出す

・掃除など家事をすると「今やろうと思ったのに」「やり方が違う」と怒る

・「橋の下で拾ってきた子だ」と言われた

・どんなに成績がよくても「100点は当たり前だ」と褒められなかった

・人前で恥ずかしいエピソードを披露されて恥をかかされる

・わたしの目の前で夫婦喧嘩をはじめる

・母や父の機嫌が悪いことをそれぞれ「お前のせいだ」と言ってくる

・褒めずにけなす

・「ごめんね」をほとんど聞いたことがない

・わたしのスケジュールを事細かに把握したがる

・わたしの友人関係にママ友の事情を挟んでくる(「あの子のお母さんがおかしいから友達にならない方が良い」)

・性的なことをいっさいタブーにする。避妊のことなどきいたことがない。

・面接のようす、受験のようすをきいてくる

・人の悪口や不幸な人のエピソードを聞いて「うちはこの人よりも平和で良かったな」と言う

LGBTへの「気持ち悪い」という言葉

・他の親の悪口を言って「わたしは間違っていない」と言って欲しがる

・学納金を現金で見せて「こんなお金が一瞬で消えるんだぞ」と言う

・「誰が育ててきたと思っているんだ」と言う

・わたしの体型のコンプレックスを指摘するくせに、ご飯は食べろと言う

・ご飯の時間、お風呂の時間など家族に合わせなければならない

・バイト先でわたしから見えないところに隠れて来ていた

・「女らしくいなさい」と遊戯王などを反対された

・最近は自立を阻害される

 

②本当はそのとき親にどうあって欲しかったと思うか

・愚痴を聞きたくなかった。聞かせるなら最後に何らかのフォローを入れて欲しかった。結局両親は好き合ってるわけではないのかもしれないと予感した。

・「ごめんね」も「ありがとう」も言ってほしい

・「お前にできるわけない」ではなく「できたらいいね」にしてほしかった

・「甘えるな」「頼るな」ではなく「人と支え合って生きていきなさい」と言ってくれたら生きやすかった。両親は支え合っても頼ってもいないのだろうか。

・21歳にもなってスケジュールを把握されるのは辛い。

・性的なことをタブー視することは、わたしが生まれたこと自体良くないことだったと思いこんでいた。愛し合う行為だと一言言ってほしかった。

・母が父の、父が母の機嫌が悪いことをわたしのせいにするのは、お互いの気持ちもカバーしきれない子供の恋愛にすぎないと思う。

・「女らしくいなさい」と言われることも生きにくい要因だった。なんであれお前なのだといってほしかった。

・「誰が育ててきたとやっていると思っているんだ」には「誰が産んだと思っているんだ」と返したい。わたしは望まれなかったのか

・人前で恥をかかされるより褒められたかった。私より世間体が大事なんだろうことはわかっていたが、じつはその都度自殺を考えていた。

・わたしの目の前で夫婦げんかをするのにはなにか意図があるのか?見せつけたいのか?どうであれ見たくはない。

・自立を阻害するのはわたしに構ってほしいから?そろそろ大人になってほしい。

 

③現在、普段の生活で生きづらいと感じることはなにか

・人に本音を言うのがこわい

・嫌なことを断れない

・幸せになるのがこわい

・人のためにならないと生きている価値が無いと思う

・休むことに罪悪感がある

・自立を阻害してくること

・人に嫌われるのがこわい

 

④それぞれに対して、親にどういうことをされたために、そうなったと思うか

・本音を言えば反対されることが分かっていた

・けなされて育ったために自分に生きる価値がないと思うし、せめて人のためにならないと生きている価値が無いと思う

・休んでいるあいだに他の人が先に進んでわたしは取り残されてしまうと言われた

・中学のとき、学校に行きたくないと言ったら平手打ちされたことがきっかけで弱音を吐いても誰にも理解されないしそんな甘えは許されないと思った

・家でも学校でも孤独なら死んでいるのと一緒だと思っていたので人に嫌われたら生きられないという思い込みがある

・「わたしが良い子にするからケンカしないで」と泣いた記憶がある(中学?)

 

⑤ぶつけたい思いを思いつく限り書きだす

・感謝を強要してくるのはどうかと思う

・結局ふたりは好き合っているのか疑問

・けなさないでとか無理wと言われた 人としてどうなのか

・機嫌や言う事がころころ変わり過ぎ。しかも覚えていない

・ほめて欲しいなら素直にそう言えばいい

・話を聞く前に聞かされていた

・なんなのセックスに恨みでもあるの?

・どう言っても無理なんだからせめて自立だけは邪魔しないでほしい

 

…以上です。

こうやって見えるようになるだけでずいぶん違うんだなあ…というのが感想。自分がどんなことで傷ついていたのか、自分でもまだよく分からないけれど若干見えてきた感がある。

次はこちらの「克服法」もやってみて、わたしならではの方法論も見つけていきたいな。

ac-happyskill.com