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ココロをいたわるブログ

就活と社会学、言えないけど書きたい心の声

意識高い系の「させていただく」乱用について

就活が近づいてインターンシップやビジネスマナー講座が増えた今年の夏、

意識高い系が口にした言葉が今でも印象に残る。

 

「大学で広報をさせていただいております」

「その中でも○○という部署に所属させていただきまして、○○という企画を立案させていただきました」

 

ん?

「させていただく」多くない……?

 

アイドルも、「最近、活躍させていただいている○○と申します」と言う自己紹介をしているそうで。

 

「させていただく」って何なんだろう?

 

そもそも「させていただく」という言葉も、「する」という言葉の重複になるため違和感だ。頭痛が痛いと同じ。

 

「敬語使ってる」気がする長いフレーズだから使ってるのかもしれない。

 

しかし、私はたんに、

次の言葉を捻り出すための時間稼ぎなのだと感じている。

 

この言葉が口癖の人は自分の話をする時、結構ゆっくり考えこんでから話し始める傾向にあったためだ。

「やっぱり」という前置きも好む。

自分の考えていることは世間一般も同じように考えているだろうとしている事がバレてしまう。

 

 

敬語をうまく使おうとすると、かえって二重敬語になってしまう事が多く、

自分の弱さが露呈しかねない。

 

最低限の言葉を使えば、あとは飾り立てないほうがまどろっこしくなく上手く伝わりそうだ。