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ココロをいたわるブログ

言えないけど書きたい心の声

無料でプログラミング学習できるサイト「Progate」を始めてみた

「「子供の学校・家以外の居場所をつくりたい」という夢、もしかしてITでも叶えられるのでは?」

と言われ、「ド文系のわたしがITに…?いやいや大丈夫…?」と思いながらとりあえず重い腰を上げてやってみたのがこちらの「Progate」。

レッスン一覧 | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]

 

RPGゲームのように学習レベルが上がる方式で飽きない!すごい!

なにこれ、こんな素晴らしいサイトが無料なんて…。

自分でホームページは作れちゃいそうです。本当に自力でできるとは…。

 

思いがけず楽しくできて、パソコンに「あーごめん、</a>の/入れ忘れたね~~」って喋りかけながらやっています。

プログラミングはこれから教育にも参入することが決定していて、早くも子ども向けプログラミング講座・スクールがどんどん増えているのだそうです。時代って変わるんだな…。

もっと進めてみようっと。

 

 

 

 

「就活の化粧はこれさえやっときゃOK」リストを作ってみた

前回記事↓の続きです。

 

sunagimomo.hatenablog.com

 

就活用履歴書のことならお任せ、ヘアメイクまでやってくださる写真屋さん(関西の元気なおばちゃ…おねえさま)にとことん聞いた、
「就活の化粧はこれやっときゃ良いのよ!」リストです。

 

基本的には、ベースメイクのあとは眉毛と口紅だけ。

アイメイクやチークはやらないで良いらしいです。
(顔色が悪くみえるブルーベースの方は、コーラル系のチークを薄ーくのせると良いかな?個人的にはヴィセのクリームチークがわざとらしくなくておすすめです)

 

ということで、全部で3工程。

 

①ベースメイク
ベースメイクで肌が荒れたら元も子もないので、お金をかけるとしたらココです。
遺伝的に荒れる・荒れないがわかりやすい母親の化粧品を試すのが手っ取り早いかもしれません。

 

*プラスα*
・リキッドとパウダーはどちらが良いとかは無く、好みです。ただ、リキッドだとおしろい(パウダー)を最後にはたく必要があり、工程が増えます。めんどいので私はパウダーです。

・ファンデーションの厚塗りにも注意。至近距離で見つめられることは無いので多少の毛穴やニキビは気にしない。

・緊張から来る汗で化粧が崩れたときのことを考え、汗や皮脂に強いベースメイクを使うと楽です。王道の「プリマヴィスタ 皮脂くずれ防止下地」はお高いですがやっぱ強いです。

 

②眉毛
※「眉毛がフサフサ生えて困るんです〜」って人以外は必ず手を加えること!面倒だけど印象がだいぶ変わります。

 

f:id:sunagimomo:20170219120019p:plain

・足りない毛を書き足すのに黒系のペンシルを使います。その後全体をならすのに、濃いブラウンのパウダーを乗せます。
眉毛が生え揃っていて、書き足さなくていい人は、パウダーのみでOKです。

・地毛を整えるときは一度描いてから抜いたり剃ったり切ったりします。でないと左右アンバランスな出来になります…
毛の流れとは反対に、埋め込むように塗ると色が乗ります。
・メガネをかけてる場合は、メガネのフレームから若干はみ出すくらいまで眉尻を平行に伸ばしてあげるとメガネとのバランスが取れます。

*プラスα*

・高いものを使う必要はありません。ペンシルは鉛筆タイプ、繰り出し式、リキッドなんでも好きなのでOK。極論、百均のでいいくらいです。

 

③口紅
・かならずしも高い口紅を買う必要はないです。要は肌に合うかが大事。
マキアージュ等で3000円かけても、実際使って唇に合わなかったら勿体無いですからね。。(だいたい広告料とも聞きます)

 

写真屋さんのお姉さん曰く、セザンヌの500円口紅で十分!だそうです。

実際の履歴書撮影時も、メイクはセザンヌでしてもらいました。艶感もあって発色も良いです…なんだこれ…

商品写真:ラスティング リップカラーN
おすすめはローズ系とブラウン系です。真っ赤な派手派手リップはNGなので、注意です。

 

・塗るときはリップブラシで輪郭を取ることがコツ!
最近はティントリップ等で輪郭をぼやかすメイクが流行りですが、きちんと輪郭を取ることで安い口紅でも一気にフォーマルになります。
上くちびるからぐいっと、口角上がれ〜〜って塗るのがポイント。
もともと輪郭がぼやけてる人は、リップライナーを使うのも手です。

 

*プラスα*
・安くて長く使えるおすすめのリップブラシ
→家用ならダイソーのメイクブラシシリーズ、持ち運び用ならFANCLの収納式リップブラシが使いやすいです。
・せっかく自分の肌に合うメーカーなのに、似合う色が無い場合は?
→色は2色混ぜて自分色を作ってもOK。口紅をカッターで削って、100均のケースに入れとくと持ち運びにも便利です。
・地のくちびるの色が濃い、または血色が悪くて口紅が浮いちゃう…
→ファンデーションでトントンと押さえて、その上から塗ると良いです。

 


以上、3工程です。

 

こんな風に、口紅・眉毛・ベースメイクだけでなんとかなるらしいのですが、
かと言ってぶっつけ本番じゃ出来ないので、普段から練習しておくのが一番です。。わたしも頑張ろう。

 

就活メイクは、デパートより写真屋さんに訊くと間違いないらしい

 

わたしは現在大学3年生、就活を控えている身です。

 

就活用のメイクアップ・マナー講座が、大学やその他セミナーで行われており、わたしも受けてきたのですが、

目からうろこが落ちたのが

 

「デパートに行く前に、

就活の履歴書用の写真を撮る写真屋さんに、化粧の仕方を教えてもらいなさい」

ということでした。

 

「今まで特に化粧なんてしてこなかったから、何から始めればいいの…」って友人も、

「自己流でメイクしてるけど就活用メイクってどうするの?」ってわたしも、

写真屋さんに教えていただいたことがかなり役に立ちました。 

 

内容はこちら。

sunagimomo.hatenablog.com

 

そもそも写真屋さんに訊いた方が良い理由は、2つ。

 

①化粧品メーカー・ブランドによってそれぞれ違うアドバイスをしてくる

たとえば、アイメイクひとつとっただけでも、「就活メイクはこうあるべき」ルールを各社それぞれに提示してきます。

・アイシャドウ編

「アイメイクはナチュラルにブラウンで!」

「ラメでなくマットなアイシャドウでグラデを作る」

「そもそもアイメイクはしない方がいい」

・マスカラ編

「マスカラはロングタイプで目力をつけます」

「いや、カールタイプでぱっちりと」

「あえてビューラーで上げずにさっとマスカラをひく」

面接当日、メイクにどんだけ時間をかけさせたいんだって話です。

 

②押し売りに遭わないため

とりあえずデパートの一階のお姉さんに色々塗りたくってもらうと、

何かしら買わずにはいられない雰囲気が醸し出されます。

とくに普段化粧をまったくしてない人は、化粧品を押し売りされることに免疫が無いことも多いです。

そんな悩める乙女を狙い、ここぞとばかりにベースメイクから、アイブロウ、チーク、などそのブランドだけで一式揃わせようとするわけです。

 

特に要注意なのが、地方から出て一人暮らししている人が行きやすい、

大学近くにあるデパートです。

 

「とりあえず近いしふらっと行ってみるか」と他の選択肢を考えていないと、いつのまにか何かしら買わされています。

店側も、「もうすぐこの時期かな」「この子は化粧初心者っぽいから買いそうだな」など慣れてるのでわかります。

わたしの友人も、ペンシルタイプのアイブロウ(1200円)と削り器(1000円)をその場で買わされたそう。結局肌に合わず、お蔵入りしているみたいです。

 

 

 以上2つから、「化粧の仕方」を学ぶのは、メイクアップもしてくれる写真屋さんがおすすめ。

さらに、デパートに行く際には「これを買う!」と明確な目的があるときにしたほうが無難です。

 

 

 

 

 

 

父が脳梗塞で入院した話。

父が軽い脳梗塞を起こし、一週間入院した。

今日がその退院祝いだ。
病院の常食に飽きた父の「お寿司が食べたい」とのリクエストに応えて、ちょっと豪華な夕食になった。

 

父は臨床検査技師で、根っからの仕事人間。

50歳を越えた今でも、当直と夜勤は若い人と同じ量をこなす。


「俺が休むと病院が回らない」「休ませてもらえない」と管理職の悩みをたまにこぼしているが、
本当のところ、父はそんな仕事が好きで、やりがいがあって、
休ませてもらえないのではなく、休みたくないと心のどこかで思っている事を、わたしは小さい頃から感じ取っている。

 

小学生の頃に、「お父さんとお母さんのお仕事を調べて、インタビューをしよう」という宿題が出された。
今のご時世、複雑な家庭環境を持つ子どもへの配慮から、家庭に踏み入るようなことは学校ではご法度なのかもしれないが、

個人的にはコレはやっても良いんじゃないかなと思う。

 

わたしの母も、父と同じく医療系の仕事だ。
家のベランダにはスーツやワイシャツではなく2人の白衣とナース服が干されているし、わたしのかかりつけ医は2人の上司で、受付では常に顔パスである。

 

仕事場を見せてもらった事も何度もあった。

だから、子どもながらに将来は両親と同じ道を進むことを考えていた。


学校の宿題で出されたインタビューの内容は今でも覚えている。

 

「お仕事で楽しいことはなんですか」と訊くと、

「入院していた患者さんが退院して、『ありがとう』と言われること」。


「お仕事で辛いことはなんですか」と訊くと、

「前の日まで元気だった人が、次の日には病室のベッドから居なくなっていること」。

 

医療の現場では、他人を救うことが仕事だが、それはあくまでその人の通過点でしかない。「帰ってこない方が良い場所」だからだ。
もちろん、助けたい人を助けられないときも、たくさんある。

自分のしたことが報われなくても、結果として、誰かの為になれなかったとしても、働かなくてはならない。

 

医療だけでなく、知られていないだけでかなり激務な教師、保育士など、お金に換算されない「やりがい」のためにやる仕事が世の中には多く存在する。

これぞほんとうの「サービス業」だと思う。

これらは、「誰かの為になりたい」だけでは務まらない。「たとえ誰かの為になれなくても、構わない」という吹っ切れた意志が必要だ。そこで踏ん張って、また次の誰かの為になろうとする。じゃないと、見返りを求めてしまうからだ。

仕事に明確な評価がないのも特徴だと思う。


両親はいつも、自分を犠牲にして、他人を助けている。

その大変さと尊さを知った、このインタビューをきっかけに、

諦めというよりも降参に近い形で、わたしにはこの仕事は出来ないと気づくことが出来た。

 

父は、入院してすぐに部下に仕事の引き継ぎを行い、仕事復帰の心配をしはじめた。
脳梗塞で手元のしびれが残ったのを気にして、「検査室から道具を借りてきて、手先の細かい作業のリハビリがしたい」と半分冗談で半分本気なことも言い出した。(もちろん冗談だ)
仕事復帰の日にちが再来週と決まると、大人しくベッドで寝て起きてを繰り返すようになった。

 

仕事人間の人から、仕事を奪い上げることは、その人のアイデンティティを奪い上げることにほかならない。
父は初めて仕事が無い状況で何をして良いのか分からなくなったようで、一週間病室のベッドでずっとゲームをしていたらしい。本当にプライベートに至っては時間の使い方がド下手だ。

 

「ゆっくり休んでね」ではなく、

「早く良くなるといいね」「みんなが待ってるよ」と、

あえて急かす方が良いケースがあることを学んだ。
真面目な人へは特に、である。

 

成人を迎え、最近日本酒がいけるようになったわたしに「お前と一緒に酒が飲める日が来るとは」と嬉しがっていた父。
「もうタバコはダメだけど、お酒はちょっとだけなら」と主治医の先生からOKが出た。
いつか、孫ともお酒を飲む日が来るのかな。来てほしいな。

 

 

医療の現場にかかわらず、
誰かの為に働く人が、報われる社会になりますように。

「○○したら良かったのに」という子どもの叱り方は今すぐやめておけ、という話

自分の親を見ていても思うのだが、

「ほら、お母さんの言う通りにしておけばこんなことにはならなかったのに」

という叱り方をする親をけっこう見かける。

 

「こうすれば良かったのに」という親の言っていることは、そりゃあ正しい。

もちろん子どもも分かっている。

「対策をちゃんとしておけば、間違えることは無かったはずなのに」という過ちを、子どもはアホなほど繰り返してしまう。

親心から、正解を教えたくなる気持ちも分かる。

 

しかし、そうして育つ子ども(わたし含め)は、自分で物事を考え、行動することを知らずに育つ。

レールに乗っかる安定感にしがみつくもんだから、緊急事態になると思考がすべてシャットダウンされる。

 

こうした、「のに」という叱り方は、積もり積もると子供にとってはかなりの精神的ダメージになるとも言える。

私の母の口癖がこれ。

私の性格を形成する上でかなりの足かせになっていたのだと、最近になって気づいた。

 

行動する前には他人が「そんなことまでするのか」と引くくらいまで事前準備しないと恐怖で前に進めない。

「準備不足ですみません」なんていう失敗がめちゃくちゃ恐ろしいし、ふがいないし、許せない。

 

大学に入るまで私は、自分の考えていることはたいして意味が無いものだと思っていた。

「こんな私だから、だれかの役に立たないと、生きていけない」とも思ったこともある。でも状況を変えたくはなくて、なんとか生きていた。

 

高校卒業後、実は高校で3年間いじめに遭っていたことを母親にそれとなく告白した時、

「無理に進学校なんか行かずに、やっぱり別の高校にすれば良かったのに」と言われ、

「私の3年間は無駄だったのか」とひどく苦しんだ時期がある。

というか、今でも言われる。

 

「こうすればよかったのか!」という答えは親が提示してはいけない。

そして、たとえそれが間違っていたとしても、大抵のことには目をつぶってほしい。

 

子どもに考える余地を与えないということだけでなく、親が一緒になって考えてあげることを放棄しているので、「自分に関心を持ってもらえていない」と、自尊心まで傷つけてしまうおそれがある。

 

「あの時ああしていれば」と過去の事にいつまでも引きずられると、いつまでも悔やんで反省し続けなくてはならない。これがけっこうしんどいのだ。

 

いつか、私に子どもが出来たら、一緒に「なぜ?」を考えられてあげられる親でありたいと思う。

 

 

意識高い系の「させていただく」乱用について

就活が近づいてインターンシップやビジネスマナー講座が増えた今年の夏、

意識高い系が口にした言葉が今でも印象に残る。

 

「大学で広報をさせていただいております」

「その中でも○○という部署に所属させていただきまして、○○という企画を立案させていただきました」

 

ん?

「させていただく」多くない……?

 

アイドルも、「最近、活躍させていただいている○○と申します」と言う自己紹介をしているそうで。

 

「させていただく」って何なんだろう?

 

そもそも「させていただく」という言葉も、「する」という言葉の重複になるため違和感だ。頭痛が痛いと同じ。

 

「敬語使ってる」気がする長いフレーズだから使ってるのかもしれない。

 

しかし、私はたんに、

次の言葉を捻り出すための時間稼ぎなのだと感じている。

 

この言葉が口癖の人は自分の話をする時、結構ゆっくり考えこんでから話し始める傾向にあったためだ。

「やっぱり」という前置きも好む。

自分の考えていることは世間一般も同じように考えているだろうとしている事がバレてしまう。

 

 

敬語をうまく使おうとすると、かえって二重敬語になってしまう事が多く、

自分の弱さが露呈しかねない。

 

最低限の言葉を使えば、あとは飾り立てないほうがまどろっこしくなく上手く伝わりそうだ。

 

 

 

「電車で化粧、みっともない」は「迷惑だ」なら叩かれなかったのでは、という説

東急電鉄がついに重い腰を上げた。

東急電鉄ではマナー広告シリーズ「わたしの東急線通学日記」が、9月16日から駅構内や電車内でポスター、動画が掲載されている。

ii.tokyu.co.jp

現時点では全部で4種類が公開されている。

①「整列乗車」編…「大人になると、目指すゴールは、空席ですか?」

②「荷物」編…「東京ではじめて怒られた。ラクチンだと思っていた私、バカチンだった」

③「歩きスマホ」編…「ドラマのようにぶつかった。運命、ではなく歩きスマホだった。」

④「車内化粧」編…「都会の女はみんなキレイだ。でも時々、みっともないんだ」

この、「車内化粧」をみっともない、としたことが女性に叩かれまくっているらしい。

 

こんな声が挙がっている。

「鉄道会社にキレイだとかみっともないとか言われる筋合いはない」

「『家で化粧してこない女はみっともない』なんて性差別」

「迷惑だ、ならまだしも“みっともない”を禁止の理由にすべきではない」

 

反対している人は、十中八九、電車内の化粧が習慣になっていると見て間違いないだろう。同じ女性としてただただ「すげー」と思っている。

私がいちばん引っかかったのが「みっともない」ではなく「迷惑だ」ならいいと言う声。自分が迷惑と言われるほうがまだマシだと言うのだ。

なにがそんなに引っかかるのだろうか。

 

  • 「迷惑」は客観、「みっともない」は主観 

人間関係を維持するために逸脱行動をシャットアウトすることがある。

「みっともない」という言葉は、「世間ではこれが常識」とされる基準から逸脱している状態だと❞話し手が❞判断して非難している。

確かにいかにも小姑がぐちぐち言いそうな感じが気がする。「こんなのも出来ないのか」と言われて腹が立つのと似ている。

 

一方、「迷惑」は世間一般の声だ。

つまり、多くの人の「みっともない」が集まって「迷惑」になる。

主観である「みっともない」が大多数にならないと、客観の「迷惑」にレベルアップ出来ない。

「あなたが思っているからって、みんながそうとは限らない」ということだ。

 

「誰かが不快に思っているかもしれないから、やめておこう」ではなく

「ここに居る人みんなに迷惑をかけるなら止めてもいい」になっている、と言える。

 

  • 良心や羞恥心に訴えたところで「どうでもいい」になる

「みっともない」かそうでないかは、その人の主観次第でどうとでもなる。

「こんな事をして恥ずかしいと思わないのか」という口調でマナー喚起をしたところで、一歩間違えればセクハラになったり、表現の自由を武器に徒党を組まれる。

反対多数になれば自分の意見が勝つのだから、お年寄りや妊婦さんなど(なぜか)市民権を得られにくい人が持つ力は弱い。

 

 

  • 今回の狙いは、マナー改善のための「話題性」どまり?

今回、東急電鉄はマスコミからの取材に対して、

「『車内化粧』に関わらず、電車内におけるマナー啓発として、ご利用いただいているお客さまのご意見などを踏まえて検討しました。通常お客さまの目に留まらないことが多いため、印象に残り、かつメッセージ性の強い内容を検討しました」

とコメントをしている。

それほどまでに、多くの人が「どうでもいい」と思っているのは、実は危険信号だと思う。

 

いっそ、マナーをルールに変えてしまう手もあるが、それだとルールから外れたものを全部否定しなくてはならなくなる。

関心を持ってもらうことで、その他大勢をマナー賛成派に引きずり込み多数決に勝つ――今回の東急電鉄の狙いは、そこにあったのかもしれない。