ココロをいたわるブログ

言えないけど書きたい心の声

息抜きってむずかしい

久しぶりに書きます。こんにちは。

ITパスポートの勉強と卒論に追われていました…無事にITパスは合格したので、あとは論文に集中するのみです。

近況報告としては、ここ一週間でPCを新しくしました。ぱんぱかぱーん。

はてなブログって重いなあ…記事もすぐ落ちるし…って悩んで、毎回Wordから貼り付けていた(めんどい)のがバカみたいにさくさくです。動きがもっさりなのはサイトのせいだと思っていました、すみません。やっぱりスペックのせいでしたね。。

 

さて。

タイトルにもありますが、私は息抜きするのがど下手です。

過去に「自分にお金を使うのが苦手」といったことも書きました。↓

 

sunagimomo.hatenablog.com

新しいバイトを頑張りつつ試験勉強をしているうちに、まるで大学受験のころのように禁欲的な生活になり、バイト・勉強・家事しかマジでやらなくなっていました。

彼氏に「お前は自分を追い込む癖があるから、なにか余暇を見つけたほうがいい」と言われるものの「そんな暇があったら勉強しないと!!落ちたらめっちゃ後悔する!!

」とかなんとか言って結局体が悲鳴を上げる、みたいな生活です。

 

なんでこんな自分をぎりぎりまで追い詰める癖がついたんだろうと振り返ると、

・小学生のころ、テストで100点を取らなければ認めてもらえなかった(取ったとしても「小学校のテストで100点なんて当たり前だ」と言われる)

・親が偏差値ばかり気にするので、高校受験は勉強漬けだった

・中学の部活は運動部にしなさいという母親からの命令があった(結局心身ともに悲鳴をあげる)

とにかく「過程」より「結果を出しなさい」みたいな家庭だったからかなあ、という結論に至りました。

結果を出さなければ、家から追い出される。最悪死ぬしかない。と思って、生きてきた節があります。そのツケが、「自分に厳しくしないと生きてはいけないんだ」という発想に繋がったわけです。

 

昔から、理不尽に怒られるとよく「自分はここにいないんだ」という幽体離脱に近い気分になる現象がありました。そういう時には目の焦点をわざとずらしてゆらゆら彷徨うのが好きでした。中二病感がすごいですが幼少からの話です。(それが原因なのかひどい斜視です)

「自分はどこにいるんだろう」「わたしの人生は親のものなのだろうか」「なぜわたしはここにいるのか」みたいなことをしょっちゅう考えていたため、客観的に自分や他人を見るのが得意になり、今もこうして自己分析の日々です。

「そんなつらい過去は忘れてしまいなよ」と言われることも多いですが、わたしはむしろ勲章のように思っていて、つらい記憶は生きた証です。同じように家庭環境で悩んできた友人たちと話したりして、どこかで「私だけじゃないんだ」と思ってくれればと考えています。

なので、こうして今も文章を書いてます。(こういう話とはまた別の話も多いですけどね!)

 

自分にお金を使ったり、時間を使ったり、そういうのはあまり生産性のあることではないし、そんなに自分を甘やかして罪悪感が増すだけ。そんな気持ちが今もありますが、そうやって無理をして体を壊したときのほうがかえって人に迷惑をかけるし、なるべく上機嫌でにこにこしてるほうが周りにとっても精神的に良い。

…と、わかっちゃいるけど…無理をしてしまう。

これはもはや自傷行為だなと、最近思ったんです。

目に見える傷ではないけど、自己犠牲という面では変わりありません。

 

無理な案件もすべて引き受けて全部だめにしてしまう人と、無理なものは断って、いいものを仕上げる人なら、後者のほうが仕事が舞い込んでくるに違いありません。

自分の価値を、自分で下げないように。無理な仕事を断れるように。今日から心がけよう。

 

 

 

 

大学生でやっておいて良かったこと10個

大学生も残りあと半年。マジかよ。めっちゃくちゃ早い。去年入学式行ったのに?って感じ。

大学受験は第一志望、第二志望、第三志望…と落ちまくってまあ悲惨だったので、どうなることかと思ったけど、

3月入試滑り込みセーフで入った学校でどうにかこうにか楽しく暮らすことが出来て本当にラッキーだったなあ。

人生って何があるんだか分かりませんね。偏差値なんて関係無いです。大学で偏差値の計算式を勉強すればよく分かります。

 

もちろん、アレやれば良かったなーという後悔、反省点も多々ありますが、

よくある「やっておけば良かったことリスト」を作ろうとすると気持ちが下がるので

今回は「これやっておいて良かったなー!」というものを挙げてみて自分のテンションを上げる回にしようと思います。

 

⑴1年生の初めは、何かしらの部活、サークルを当たってみる

→ぶっちゃけ今後4年間無理に続けなくてもいいし絞れないなら複数でも良いから、入学当初から人との接点を作ることが大事。

私は文化部系の部活に入ったが、やるからにはガチで大会目指したかったのに、のほほんと楽ばっかしてたので「サークルでも無いのにこれで4年間終わるなんて茶番かよ(^-^)」と3ヶ月で去った。当時の自分を褒めたい。

 

⑵入学初めのデビューにつまずいても、2年生からまた何かしらの団体に所属してみる

→「自分の所属する場所を変えるだけで、こんなにも違う人が居るのか」という事が知れた。

 

 ⑶楽単だけでなく難しい授業を取ってみる。学部の名物先生の講義はマスト。

→「自分のやってきた学問はこれです」と言えるようになるには、それなりの下積みが必要。あんまり就活のためにどうこう言いたくないが、就活でも何を学んだかは必ず聞かれる。

てか大学生の本分は学問なので文系理系関係ないはずなのに理系大変そうすぎる…文系も頑張んなきゃだよね…(私は文系なので特に思う)

 

⑷「今は無理だけど頑張れば取れそう」レベルの資格(or部活やってたらその競技)にチャレンジ

→到底無理なレベルよりワンランク下のものを目指し、成功体験を積む。たとえ受からなかったとしても目標を目指す過程が学べる。

 

 ⑸恋愛する(3次元)

運ゲーな面もあるかもしれないけど明らかに人生の勉強になる。自分を見つめ直すきっかけにもなる。ただし倫理観をきちんと持ち相手は選ぶこと。自分の身体は自分で守ろう。(知人がヒモ男に貢いでいたのを見るとね…)

 

⑹時間を持て余す

→その時間にやっていた事こそが今後の人生を支えてくれる趣味になったりするんだと思う。

忙しく動き回ってるリア充を見て焦る気持ちも分かるが、気になって真似してみたら体力が無くてクソ疲れたのでオススメしない。時間の使い方を学ぶ意味でも挙げとく。

 

⑺接客のアルバイトをする

クレーマーもいれば、神様みたいなお客様もいる。世の中には色んな人が居るんだなあ、と言う事が肌で分かる。コンビニやファミレス店員など接客業の人に同志の心が芽生え「ありがとう」と心から言える。

また、自分はBtoB向きなのか、BtoC向けなのかが分かる良い材料になる。客商売をやりたいか、そうでないかで就活もだいぶ的を絞って行う事ができる。

 

⑻年下、年上と話せるようになっておく

→指導から、たわいもない会話まで出来るようにしておく。おばさんの愚痴話、おじさんの自慢話に上手く乗って上手くかわせる術を習得する。

年の離れた人が多いスーパーのレジなどのバイト先を選んでも良いけど、小姑さながらに虐められる話もよく聞くので、まずは学校関係で探しても良い。

 

⑼たくさんの人と話し、自分のストレスがない人間関係はどの深さ、どのタイプなのか知っておく

→浅くて広い人間関係を築けるのが大学の良くも悪くも特徴のひとつ。それが気楽で合う人もいればそうでない人も居るので、今後の自分のものさしを作る意味で挙げる。

 

⑽大学の図書館は使い倒す

 →本離れとか置いといて、まず当然ながら学費から維持費を払ってるので本を読んでいなかったらかなり損してるため。

「100冊読む!」とか量で攻める人も居れば、この一冊をじっくり読む、というペースが合う人もいる。

本の読み方と人間関係の作り方は通じているもので、コレはひとつ上の項目と同じ結果になるかと思う。

 

 

もちろん後悔もあるけど私の身体はひとつしかないので、来世の私に託す事にして、あとは無事卒業できるように卒論書くのみです。…卒論…終わるのかな…

 

私的「意識高い系」以外に捧ぐ就活のしおり

10月に入り、最初は皆が「就活と被るので…」との理由で閑散としていた卒論ゼミにも人が集まってきて、ようやく活気を取り戻しつつある、今日この頃です。

意識高い系の人はバリバリの不動産系営業マンになっていたり、公務員の試験に落ちてこれから就活だという人も居たり、人それぞれ。

 

たいていの大学にはキャリア教育があって、私の学校にも自己分析、業界研究、履歴書添削、マナー講座などたくさんのセミナーが存在するんです。

単位認定される授業になっているものも多いので、「こういう機会に色々覗いてみるか」と5つくらい授業を取って、無料講座に通ってみた。で、就活を5月に終えて今振り返って思うのが

「あれ、実際の就活は大学に言われてたこととだいぶ違うな?」という事と

「説明会の時点で怪しい会社や大人、不思議な就活生がたくさん居る」という事で

結局は自分の思う常識、倫理観、価値観、等を総動員して「ここだ!!」ってところを見つけるしかないんだなあと分かった。

「内定承諾書を書くまでは、就活生が会社を選ぶ側」ということを念頭に置いておかないとと変なところに入りかねないなとも…。(法律上はもう少し先だけど囲い込みで書かせるところもありますね…)

 

と言う事で、私的「意識高い系」以外に捧ぐ就活のしおりをまとめてみる。

 

・OB,OG訪問、実はみんな行ってない(当社比)ので焦らなくていい

(マスコミ、大企業除く。コネが必要不可欠な場合があるため)

→大学データベース的には去年卒業分から連絡先を引っ張ることが多い。入社1年目のよく知らない大学の後輩に急に会ってくれというのもきつい話。また、「OB,OG訪問の際は採用担当者にも要連絡」とする企業もある。てか普通は話が行く。ならインターンの方が、いつもの会社を知れるチャンスだと思う。OB,OG訪問と説明会はオープンキャンパスインターンは体験入学。

・ただし、入社試験の勉強はしておくこと。面倒でも一度過去問を通しでやる。

・合同説明会は午後から行く

→空いているので話が出来る。はじめは気の張っている担当者もぽろっと素を出してくれる。ただし、行くところを予め決めておかないとタイムアップになる。

合同説明会のしつこい勧誘は地雷

→会場のあちこちを回ってる会社は個人的に良い印象では無かった。自分のブース周辺のみなら普通。会社名を控えておいて後で調べるとやばいところだったりする。

マ○○ビなどの会場だと、ブース参加する際には、「参加しました」とアプリ内から意思表示して担当者に見せる必要がある。それだけで個人情報は会社のモノ。メールの嵐である。(ひどい話だ)チラシだけもらって撤退すべし。

・合同説明会に居るやばい学生は反面教師にする

→カップルできゃっきゃ説明会を回る、ブランドものロゴどどーん!のカバンで来る、ライトグレーのストライプミニスカートスーツ、普段着のふわもこダッフルコート着ちゃう系(トレンチコートか地味なストールを用意)、友達と一緒に回って私語ばかり、キャリーケースで行動(ロッカーに預けよう…通路が狭いので)、など。

・やばい大人も反面教師にする

挨拶を返さない、目を合わせない、資料を切らしている、質問をごまかす、など。

・他己分析など、人に何かをお願いするならまず自分なりに考えた後で。人任せにはしない

同じ就活生として、謙虚な気持ちはあったほうがスムーズ。あと、関係が薄い人にも他己分析をやたらめったらお願いするのではなく、信頼できる人にお願いする。当たり障り無い結果になるのは目に見えていること。意見に数は求めない。

・大学のスケジュールは死守する。

→「授業と被るのでこの日は外してください」と言って通じない相手はどうなの…?

就活のために公欠を駆使するのも悪くないが、単位を落としたら元も子もない。

・「やりたいこと」が無い人ほど「やりたくないこと」を列挙する

→炎天下の力仕事だけは勘弁って思ってた。どんな会社がブラック、ホワイトと感じるかは人それぞれ。

・質問は2、3個用意して必ず話しかける

→こんなに多くの大人と話せる機会なんてそうそうない。説明会の質疑応答で手を挙げる人は全然居ないので、覚えてもらえるチャンス。

・就活の相談相手は複数用意する

セカンドオピニオンと思って、大学のキャリアセンター、就活支援サイトの無料相談(口コミ・評判を見て怪しいところでない所)など複数の人に話を聞くといい。

説明会、面接でのメモは忘れないうちにまとめ、その時の印象を含め日記帳のようにして取っておく。担当者の名前、特徴もメモしておくとよい。

化粧は就活用写真を撮影する際に写真屋さんに教えてもらうとよい。男子は美容院で眉カット。

 

ちなみに私は急に知らない携帯番号から「あなたのプロフィールを拝見しました。是非お会いしたいです」とSMSが来て、

調べたらこの2年で一気に100人多く新卒採用しては3年以内にみんな辞めていくやばい会社だったという事がありました。そもそも個人の携帯から来るという時点で色々お察し。出会い厨かよ!!!!

……いろいろ勉強になる経験でした。

自分にお金が使えない

私は、自分にお金を使うことが苦手だ。他人と遊んだり、プレゼントをあげたり、ということには問題なくお金を使える。だけど、自分のために、自分しか得をしないことに、お金をはたくことがどうも出来ない。

どうも、ご飯も、化粧品も、服も、自分のために投資することに罪悪感があるらしい。

きっと、幼いころから「誰が育ててやっていると思っているんだ」という家庭の中で遠慮し続けたからだろう。私なんかに、お金をかける価値は無いと。

他人から見たら「倹約家なのね!」「しっかりしてるじゃないの~」と、あまり問題にされないし、むしろ褒められたりするのだが、本人からしたら、実はけっこうな悩みだったりする。

 

この夏休み、そんな私が、ちょっと変わってみたいなと思えた本がある。

女の子は、明日も。 | 株式会社 幻冬舎

 

偶然再会した高校の同級生4人が、それぞれの視点から、女性ならではの悩みを乗り越えて、また新たな一歩を踏み出す物語。

「女性を言い訳にしないで生きなさい」という母の言葉に縛られて生きてきた女性が、婦人科系の病気をきっかけに自分と向き合う場面に心がきゅっとなった。

 

私も生理痛が重かったり、間隔が人より短かったり、PMSがひどかったりと悩みはつきない。だけど、一番の相談相手になってほしかった母は性的な話題をかなり毛嫌いすることもあり、医療事務をやっているのに婦人科には「そんなもの大したもんじゃないから病院なんて」と関わりたくない様子。

結局誰にも相談できず「まあいいか、皆苦しんでいるのなら仕方ない」と思っていた。

 

みんなが苦しんでいるから、わたしも苦しんで当然だなんて。

自分で自分に言う事ではないな、とハッとした。

きっと投資に嫌悪感があるのも、そこにあるのだろう。

 

久し振りにバイト代も出たことだし、

今月、初めて婦人科検診に行こうと思う。

自分自身にお金をかけることは、悪いことではないのかもしれないな。

新しい靴でも、買ってみようかな…。

 

 

毒親育ちの友人を見て思ったこと

久し振りに書きます。

夏休み、新しく始めたバイトとドラクエの日々で、気付けばこちらのブログも、枕元に置いている日記も、書くのを忘れてしまい…。
その時その時の感じたことを文字に起こすのってすごく大事なことだと実感。毎日がなんとなく過ぎてしまう。時間を作ってでも、書いておこう。

大学の友人の話。
彼女の両親は、彼女がまだ小さいころ、父親のDVが理由で離婚した。父親はその後、再婚し子どもも産まれ、幸せそうに暮らしているという。
一方、彼女のほうは母子家庭となり、経済的に厳しくなる一方で、母親と一人娘の関係は共依存になっていった。

 

このままではいけないと感じた彼女は、大学はあえて地元を離れた学校を選び、一人暮らしを始めた。今も、しょっちゅう電話をよこしてくるようだ。
典型的な毒親育ちの女性である。

わたしに会うたびに、彼女は「母親とは距離をおかなければ」と思いながらも、どこかで母親を捨てたような罪悪感がある、と話していた。
「今はそう感じるかもしれないけれど、10年後、20年後はそうは思わなくなるかもしれない。親子なんてどこでどうなるか分からないのだから、今は自分にとって良い道を選んだらいい。お母さんも大人なんだから」と、わたしは毎度のように彼女に返していた。


母親から自立したいという気持ちと、それを許してくれない母親への憤り、に反して
本当は誰かに依存していたい、母親に申し訳ない、という気持ちがあるのだろうとすぐに分かった。
そして、多分彼女の母親の隣にはずっと、父親以外の男性もいたのだろうな、とも思った。

彼女には社会人の彼がいる。3年間付き合っていて2つ年上。

彼の家で同棲していて、結婚も視野に入れている、という話もよくしていた。
これまで多くの男性と短い付き合いを何度も続けてきたようで、こんなに長く続いた人は初めてだという。
でも、わたしとの仲が深まるたび、会うたびに彼氏の悪いところばかりを言うようになった。
「察してくれない」などの「○○してくれない」がほとんど。
そのころには、「こんな話ができるのはあなただけだよ」と言ってくるようになっていた。

「彼になんて言ってほしかったの?」ときくと、「うーん、それはわかんないけどさ、もっと言い方があるでしょって話」と、具体的な対応策は出てこない。
「彼には『ごめん、次から気を付けるよ』って言われた」「どう気を付けて欲しいかって話はしたの?」「え?そんなのしてないよ」と。
お互いにとりあえずその場しのぎの対応で、ふたりで具体的な話し合いをすることはあまりしないようだった。

結局のところ、先日instagramで「彼氏と別れました~」と投稿されていた。
別れる前、ケンカしてからずっと彼女が母親のいる実家に戻っていたことも。
一人暮らしの家もあるのに、最終的な依存先はそこなのだ。「実家最高すぎて帰りたくない」と書かれていた。なんだか、力が抜けた。

その投稿に対する色んな人からの「飲みいこ!!!」返信を眺めつつ、
LINEかなんかでも一言、「別れたけど話聞いてくれてありがとう」って、言うのが友達だと思ってたけれど、

彼女にとっての友達は、こんな風にお酒を浴びるように飲んで、彼氏の悪口を言って、笑って、次また男探せばいいじゃんっていうような人なんだな。と、気付いてしまった。


たぶんもう、会う事もないかもしれない。けれど、それでいいと思った。
わたしは、失恋したときこそ、相手に感謝して、自分を磨くもんだと思うんだけど、そういう話は、そういうことを分かってくれる人と話そう。彼女みたいに。

女の友情ってよくわからんものだ。いままであんなに仲が良かったのに、急に疎遠になることもあるし、逆もある。

「男が出来たら女友達は3人減る」と言うが、あれはマジだ。経験談。おそろしいよ。


「疲れたって言葉はわたし言わないようにしてるの。周りの人がもっと疲れちゃうから」という、彼女に出会ったときの言葉を思い出す。
人の悩みや相談を受けるとき、「あなたのために聞いている」と思ってはいけないと、分かっていたはずなのに、ショックを感じている自分がいた。
わたしも彼女も、自分で自分の幸せを見つけられるようにならなきゃね、と思った。

 

ACにも多い、HSP(人一倍敏感な性格)を知ってちょっと楽になった話

今回はACとHSPについてのお話。

HSPはHighly Sensitive Personの略,つまり「人一倍敏感な人」。AC関連の本を読み漁るなかで、この言葉を知りました。

人一倍、感受性が高い。音や光やにおいに敏感。他人の考えていることがテレパシーのように分かる。他人が怒られていたりイライラしているのを見るとこっちまでなぜか具合が悪くなる…などなど。

生まれつきと言われますが、小さいころから家庭で緊張状態にあったACにも多くみられるのだそう。環境がものを言うのかもしれません。

わたしはかなーり当てはまるので、自分だけじゃないんだーと安心しました。

 

本屋でACを調べるたびに自分のトラウマがフラッシュバックして、めちゃくちゃ辛い気持ちになるんですが、良いこともあって、最近母親のことを客観的に見られるようになりました。

母親はわたしが大学4年になった今でも「明日は学校だから早く寝なさい」「宿題はやったの」など、まったく変わらないんですね。わたしにいつまでも子どもでいてほしいらしいんじゃないかと気づいた時に、ふと我に返りました。

多分、もう実家からは離れなきゃだめだ。

わたしはいつの間にか、小学校のころの両親のケンカがトラウマになってて「わたしがいないと別れちゃうのでは」と心配してました。でもまあ、先ほども言った通り、今も変わらない。ケンカばかりです。もう、わたしがどうこう言っても親は変わらないんですね。「あの時もっとこうしてほしかった」と言ったところで、謝るような親でもないので、ACは自分で乗り越えなきゃいけないのだと気づきました。

親を変えるのは無理だ。自分が変わるしかない。

 

 

ちなみにネグレクトを受けていた友人(女性)は、せっかく大学入学とともに親元を離れられたのに、同棲している彼氏と就活をきっかけに揉めたことでまた実家に戻っているよう。何度も母親の共依存で相談を受けていたのに、なんだか気が抜けてしまいました。

コントロールしようとする母親・過保護な母親と、ネグレクトする母親は、ある意味対極にいる存在。

その子どもも、人間関係への執着の仕方に違いがみられるのかもしれない。前者は深い関係になるのを恐れ、後者は構ってもらえなくなると愛情を試すのではないかと、まわりのACを見て感じる、今日この頃です。

「きみが一番好きだよ」=「御社が第一志望です」

無事に内々定をいただき、就活を終えることができました。

今日はそんな就活話。

 

とはいえ、ここのところ、内々定を頂いた会社で本当に良いのか悩んでいました。大学の就職課に相談しに行ったり(実は内々定後に就職課を初めて利用した)、改めて就職本を読んだり…。

「結局のところは働いてみないと分かんないよ」と色んな人に言われ、「どうやら確かにそうらしいな…やってみるか…!」と悟りを開けるようになるまで、かなり時間がかかりました。

マリッジブルー」のように「内定ブルー」なんて言葉があるらしい。初めて知りました。まさにその状況ですが、入社を決めたものは決めたのだと、うまく切り替えられるようにしたいもの。。

 

今年も早速、内定率を知らせるニュースが出ています。「3割がもう内々定を取っている」とか風の噂で聞きますが実際のところはこのようです。

 

・2018年卒学生の4月末時点の内々定率は、前年同月比4.1pt増の23.0%(2017年卒4月:18.9%)で、前月と比べると16.7ptの増加。

内々定を複数企業から受けている学生の割合は28.0%。

という内容から、一見「今年は内定率が高いんだな」といった具合ですが、

・理系男子が28.4%で最多となり、理系女子が25.9%。

・一方、文系男子は22.2%、文系女子は18.1%

一番高い理系の数字を取り上げているだけなんですね。報道の見出しって本当にてきとー。

 

就活を振り返ると、いろんな会社、いろんな学生がいるもんだと身に染みて分かりました。

どれがホワイトでどれがブラックなのかは、その人の譲れない条件がどこにあるかで変わるんだという事も分かりました(命にかかわるレベルを除けばの話だけど)。

そして、その条件はこっちから質問で聞かないと、大抵開示してくれません。てか聞いてもはぐらかされたら、その場でこっちから願い下げればいい。

説明会で「質問はありますか?」に誰も質問しないこと、しょっちゅうなんです。苦手教科の授業の挙手でもないし、みんなで手を挙げればこわくない。そう思いました。雰囲気めちゃ悪くなるから…。

 

そして、これが大事なんですが

自分の周りの友人や恋人との今後の関係を、客観的に考える機会でもありました。

 

・個人的には、「就活の進捗をTwitterやLINEで全体にむけて言う」のはマジで地雷だと思ってます。言う必要があるときは個人で。LINEひとことやタイムラインで「就活おわった」「進捗やばいです」「もうダメかも」とか言う人が最近になって増えたので、もう阿鼻叫喚です。受験時にも言えること。

受かった時に「おめでとう」と言ってくれる友人は大事にする。「いいなー」「ずるい」「私なんて…」と言う人は今後の付き合いを考える。出世、結婚、出産…、これからライフイベントごとにデジャヴが起こる予感。

・就活をめぐってカップルが別れるケースが多いが、だいたいは恋人の進路をコントロールしようとする束縛が原因。「地元で就職するから付いてきて。じゃないと別れる」と言ってフラれる、大学の授業があったときは毎日のように会っていたのに、授業も無いし就活で忙しいしですれ違いが起こる、が周りを見ていると多い気がする。(わたしも気を付けよう…)

 

月並みな感想ですが、良くも悪くも、自分を振り返るいい機会だなと思いました。

就活はよく恋愛に例えられますがまさにその通りで、

合コン(合同説明会)で良い人(会社)を見つけ、連絡先を交換(エントリー)して面接(デート)まで進む。

「きみが一番好きだよ(御社が第一志望です)」と言いながら。(実際、「一番好き」と言ってる時点で二番、三番がいるんだよね?と思ってしまう)

 

そんな中で、自分を飾って意識高いこと言ったって自分に合った相手なんて見つかるはずがないんですね。毎回のデートで10万かけてベンツをレンタカーしたら疲れます。

たまにはラーメンでもいいよ、いやわたしはイタリアン一択よ、そんな価値観が合うところが一番ミスマッチの少ない会社選びになるのだと思います。

 

これからは仕事に使う知識の予習にシフトしていき、自立のための資金集めをスタートする予定です。大学の図書館でたくさんの本も読みたい。学生でいられるのもあと少し、楽しみながらがんばるぞー。